写真相談では、状態が分かる写真が重要です
外壁の黒カビ、藻、木部の黒ずみ、外構の汚れなどは、 写真だけで完全に判断できるものではありません。
ただし、建物全体の状態や汚れの範囲、素材の種類が分かる写真があると、 洗浄で対応できる可能性があるか、現地確認が必要かを整理しやすくなります。
写真相談をご利用いただく際は、できるだけ以下のような写真をご用意ください。
1. 建物全体が分かる写真
まず、建物全体や汚れが出ている面の様子が分かる写真を撮影してください。 汚れの場所、方角、周辺環境、足場の必要性などを確認しやすくなります。
- 建物の外観全体
- 汚れが出ている壁面全体
- 隣家や植栽との距離が分かる写真
- 足場や脚立が必要になりそうな高さが分かる写真
2. 汚れに近づいた写真
黒カビ、藻、雨だれ、木部のシミなどは、近くで見ると状態が分かりやすくなります。 可能であれば、汚れの部分に近づいた写真も撮影してください。
- 黒ずみや緑色汚れが分かる写真
- 窓まわり・換気口まわりの汚れ
- 目地や凹凸部分に入り込んだ汚れ
- 木部のシミや黒ずみのアップ
3. 素材が分かる写真
外壁材、塗り壁、漆喰、木部、門柱、塀など、素材によって対応方法は変わります。 汚れだけでなく、素材の質感が分かる写真もあると確認しやすくなります。
- サイディング外壁
- 塗り壁・漆喰壁
- 木部・木製外装
- 門柱・塀・擁壁・外構材
4. 汚れの範囲が分かる写真
部分的な汚れなのか、壁面全体に広がっているのかによって、 対応方法や現地確認の必要性が変わります。
- 一部だけの汚れ
- 壁面全体に広がる汚れ
- 複数面に出ている汚れ
- 建物の上部・下部・北面など位置が分かる写真
5. 避けたい写真
写真が暗すぎる、近すぎる、ぼやけている場合は、状態を確認しにくくなります。 次のような写真だけでは判断が難しい場合があります。
- 汚れの部分だけを極端にアップにした写真
- 建物のどの場所か分からない写真
- 暗くて汚れの色が分かりにくい写真
- ピントが合っていない写真
- 加工・補正が強い写真
写真相談で分かること・分からないこと
写真からは、汚れの種類や範囲、素材の状態、現地確認が必要かどうかをある程度整理できます。 ただし、写真だけで正式な施工可否や見積りを確定することはできません。
特に、外壁材の劣化、塗膜の状態、木部の腐朽、足場の必要性、周辺環境などは、 現地確認が必要になる場合があります。
写真を送って相談する
外壁や木部、外構の汚れでお困りの場合は、 まず写真をお送りください。 状態を確認し、洗浄で対応できる可能性があるかを一次確認します。
※写真による確認は一次判断です。正式な施工可否や見積りは、現地確認後の判断となります。
